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📣mina(ミーナ)2021年10月号に掲載いただきました!2021/9/3 2:222021/9/3 2:28
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Elaly「airRoom」は家具メーカーの在庫リスクを解消し、人々の「住」を自由にする!(ICC KYOTO 2019)【文字起こし版】
▶ 平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから! ▶ ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから! ICCサミット KYOTO 2019 スタートアップ・カタパルトに登壇いただいた、Elaly 大薮 雅徳さんのプレゼンテーション動画【Elaly「airRoom」は家具メーカーの在庫リスクを解消し、人々の「住」を自由にする!】の文字起こし版をお届けします。ぜひご覧ください! ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回200名以上が登壇し、総勢900名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクストリーム・カンファレンスです。 次回ICCサミット FUKUOKA 2020は、2020年2月17日〜20日 福岡市での開催を予定しております。参加登録は 公式ページ をご覧ください。 本セッションは、ICCサミット KYOTO 2019 プレミアム・スポンサーの ラクスル様、プラチナ・スポンサーの 日本アイ・ビー・エム 様にサポート頂きました。 ▼ 【登壇者情報】 2019年9月3日〜5日開催 ICCサミット KYOTO 2019 Session 1A STARTUP CATAPULT スタートアップの登竜門 Supported by ラクスル & 日本アイ・ビー・エム 1995年7月生まれ。法政大学中退。在学中、dely株式会社にて、フードデリバリーサービス『Dely』の立ち上げを経験。その後、株式会社FiNCにて、メインアプリ『FiNC』のiOS/Web開発に従事。2017年末、同社にてインターン部門の年間MVPに選出。2018年5月、株式会社Elalyを創業。 ▲ ▶ 「ICC KYOTO 2019 スタートアップ・カタパルト」の配信済み記事一覧 大薮 雅徳さん  おはようございます。株式会社Elaly(エラリー)の大薮と申します。 本日は、当社が運営する家具のサブスクリプションサービス「 airRoom(エアールーム) 」をご紹介します。 通常、家具を購入する際、大きく4つの問題が出てきます。 1つめの問題は「選ぶ手間」です。 私たちのお客様にアンケートをとったところ、約60%のお客様が、これまでに「家具を購入したものの、実際に家に置いてみたら『何かちょっと違う...』と違和感を抱いたことがある」と回答されました。 2つめは「価格の高さ」です。 通常、ワンルームで家具一式を揃えようとすると、10万〜15万円ほどかかります。決して安い金額ではありません。 3つめは「組み立ての手間」です。 購入してからも大変ですし、4つめとして「処分の手間」もあります。 私たちのライフスタイルは、わずか数年で大きく変わります。 実際、1〜2年という短いスパンで引越しを繰り返す方も少なくありません。 そうした方々は、引越しのたびにこの「4つの問題」に煩わされていることになります。 さらにお子様がいらっしゃる家庭では、お子様の成長に合わせて家具を買い替えていきたい、というニーズもあります。 私たちはそういった課題をワンストップで解決するために、「 airRoom 」というサービスを開発しました。 airRoomには大きく4つの特徴があります。 1つめは「パーソナライズ」です。 アカウント登録していただく際に、今ご自身が住んでいるお部屋の写真を送っていただきます。 どういった部屋にしたいのか、写真を送っていただければ、私たちでコーディネートさせていただきます。 2つめは「月額料金」です。 airRoomの家具は、価格の低いものでは1個あたり月額500円からご利用いただくことができます。 3つめは「配送・組立」です。 注文から1週間でお届けし、組立・設置もすべて担当させていただきます。 4つめは「1カ月単位での利用」です。 1カ月単位で利用できるので、いつでも家具の返却ができます。 次の写真は、実際にairRoomで借りられる二人がけのソファーです。 購入すると、45,000円程度かかる商品ですが、airRoomをご利用いただくことで、このソファーを月額2,000円で借りることができます。 つまり、家具をもつための初期コストを、96%もカットすることが可能なのです。 どうしてこのような価格が実現できるのでしょうか? 本日私は、このお話をさせていただくために来ました。 そのためにはまず、家具業界で今何が起きているのかをご説明する必要があります。 ...

2019年12月26日

2019年12月9日

2019年11月16日

2019年11月15日

2019年11月2日

2019年10月12日

2019年10月10日
Elaly「airRoom」は家具メーカーの在庫リスクを解消し、人々の「住」を自由にする!(ICC KYOTO 2019)【動画版】
▶ 平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから! ▶ ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから! ICCサミット KYOTO 2019 スタートアップ・カタパルトに登壇いただいた、Elaly 大薮 雅徳さんのプレゼンテーション動画【Elaly「airRoom」は家具メーカーの在庫リスクを解消し、人々の「住」を自由にする!】をお届けします。ぜひご覧ください! ▼ 【登壇者情報】 2019年9月3日〜5日開催 ICCサミット KYOTO 2019 Session 1A STARTUP CATAPULT スタートアップの登竜門 Supported by ラクスル & 日本アイ・ビー・エム 1995年7月生まれ。法政大学中退。在学中、dely株式会社にて、フードデリバリーサービス『Dely』の立ち上げを経験。その後、株式会社FiNCにて、メインアプリ『FiNC』のiOS/Web開発に従事。2017年末、同社にてインターン部門の年間MVPに選出。2018年5月、株式会社Elalyを創業。 ▲ ICCサミットでは、スタートアップ、リアルテックなど、部門に分かれてピッチコンテストを行っています。ICCサミット FUKUOKA 2019のスタートアップ・カタパルトのドキュメンタリー動画をぜひご覧ください! ぜひ登壇したい!という方は、以下のスタートアップ・カタパルト登壇者募集ページのアップデートをご覧ください。 ・ スタートアップ・カタパルト登壇者募集ページ (終) ▶ 平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから! ▶ ICCの動画コンテンツも充実! ICCのYoutubeチャネルの登録はこちらから! 編集チーム:小林 雅/井野 勇輝/尾形 佳靖 更新情報はFacebookページのフォローをお願い致します。

2019年9月15日

2019年9月8日

2019年8月28日

2019年7月24日

2019年7月24日
家具のサブスク「airRoom」運営、プレシリーズAラウンドで総額1億円を資金調達--サブスク、C2Cビジネスの有識者らが参画
家具・インテリアのサブスクリプションサービス「 airRoom」を運営する Elaly は24日、プレシリーズ A ラウンドで資金調達を実施したと発表した。同社にとっては、2018年10月に実施した シードラウンド (推定数千万円を調達)に続くものだ。 このラウンドに参加した投資家は、次の通り。 オークファン コロプラネクスト 名古屋テレビ・ベンチャーズ F Ventures Japan Angel Fund 柄沢聡太郎氏(元メルカリ執行役員 CTO) 児玉昇司氏(ラクサス・テクノロジーズ 代表取締役社長) 坂本達夫氏(Smartly.io Sales Director, Japan) 西江肇司氏(ベクトル 代表取締役社長) その他匿名の個人投資家3名 Elaly では調達した資金を使って airRoom 事業の加速を狙う。サービスやビジネスをスクラッチで開発することににこだわらず、他のスタートアップの acqu-hire や事業買収なども積極化させる構え。THE BRIDGE の取材に対し、「モノのサブスクで、最短上場を狙いたい」と創業者で CEO の大藪雅徳氏の鼻息は荒い。今回の投資家の顔ぶれにもそれを意図した戦略が見え隠れする。キーワードを挙げるなら、新興バーティカルにおけるドミナントプレーヤー、サブスクモデルの知見活用、地方における露出拡大だ。 <関連記事> フリーランサー向けプラットフォームならクラウドワークスとランサーズ、料理動画なら kurashiru と DELISH KITCHEN など、成長著しい新興バーティカルには、必ずと言っていいほど二大勢力が存在する。プレーヤーがただ1社ではないのは市場需要があることの証であるし、互いが競い合うことでユーザの注目を集めることができる。 家具サブスクの分野では、airRoom と CLAS の二社が先頭を走っていると見てよいだろう。投資家のうち、Japan Angel Fund は運用者としては Sevenwoods Investment であるが、投資先の選定にあたってはスカウターである成田修造氏(クラウドワークス COO)が深く関与しており、成田氏の知見が活かせることを期待したい、と大藪氏は語った。 児玉昇司氏は高級バッグの サブスクサービス「Laxus」を経営しており、今回の出資に参加したコロプラネクトは Laxus の株主でもある。また、坂本達夫氏はカメラ・家電・ガジェットのレンタルサービス 「Rentio」の出資者 だ。Elaly は airRoom の取扱商品を現在の家具やインテリアから将来は家電などにも広げる計画を持っており、メルカリ出身の柄沢聡太郎氏も含め、サブスクサービス、レンタルサービス、C2C ビジネスのエキスパートの知見が活用できるメリットは大きい。 F Ventures と名古屋テレビ・ベンチャーズには、地方における広報力や露出拡大を期待するそうだ。airRoom は現在、関東一都三県と大阪府でのみ提供されているが、これを少なくとも F Ventures が拠点を置く福岡県と、名古屋テレビのある愛知県には人日中に拡大する模様。年内には、有料会員5万人(無料会員も入れると20万人)の達成を目指す。 <参考文献> サブスクリプションサービスにおいては、チャーンレートをどうやって下げるかが課題の一つとなる。Elaly では @LINE を使ったインテリアのコーディネイトサービスを行っているが、コーディネイトを使って家具を借りるユーザと、コーディネイトを使わずに家具を借りるユーザでは、圧倒的にチャーンレートが異なるのだとか。言うまでもなく、コーディネイトを使って家具を借りたユーザの方が、長期間にわたってサービスを利用し、一度借りた家具を愛用してくれるのだという。 このため、Elaly では今後、コーディネイトサービスを充実させる。今春、3D パースでインテリアを提案する 「KAREN(カレン)」が airRoom にとって競合にあたる CLAS と提携 したことを報じたが、airRoom では同様のサービスを自前で持つことを検討しているようだ。内製でスクラッチ開発するか、先に書いたような、類似した技術を持つスタートアップを買収するなどして手に入れるかについては不明だ。 顧客データ、商品データ、不動産データ(家具が置かれる住居種類等のデータ)を取得し、コーディネイトに注力していく。家具メーカーは通常、小売業ではないので顧客についての情報を持っていない。airRoom ...

2019年7月24日

2019年3月18日

2019年2月21日

2019年1月24日

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